2026年9月のメッセージ
「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」インフォメーション
朝夕の風に秋の気配が感じられるようになりました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
9月は「防災月間」です。三重県では、かつて伊勢湾台風で住宅倒壊、浸水等で4,700名を超える死者が出るなど、大きな被害が出ました。ここ最近、熊本地震、千葉豪雨など、全国で大きな災害が続いています。
自然災害は、いつ起きてもおかしくないもの。だからこそ、日頃から「自分のこと」として備えておくことがとても大切です。
そして今、地球温暖化の影響で、台風が大型化したり、短い時間に激しい雨が降ったり、残暑が長引いたりと、気候の変化を肌で感じる場面が増えています。こうした気候危機は、私たちの暮らしにも大きな影響を与えています。
災害に強い社会をつくるためには、電気を安定して届けられる仕組みが欠かせません。再生可能エネルギーや火力、原子力など、それぞれの特性をいかしながら組み合わせる「エネルギーのベストミックス」は、そのための大切な考え方です。
なかでも、発電時に二酸化炭素を出さない風力発電や水力発電は、気候変動対策としても注目されています。
そこで当会では、10月20日(火曜日)に、ダムや水力発電の再生可能エネルギー施設の見学会を開催します。現在、参加者を募集中です。興味がある方は当会のホームページをぜひご覧ください。
自然の力を電気に変えるしくみを、実際に見て、感じてみませんか。きっと新しい発見があるはずです。
この9月、防災のこと、そしてこれからのエネルギーのことを、ぜひ一緒に考えてみましょう。
「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」インフォメーションでした。
- このメッセージはレディオキューブ(三重エフエム放送株式会社)にて下記の時間帯で放送しております。
・「Pick up On Mie ~POMie!(ポミー)~」(毎週月曜日 8:25~8:27)
・「つながるジカン」(毎週木曜日 17:47~17:49)